先輩インタビュー3

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先輩インタビュー3
一つひとつ課題を克服、魅力ある商品を世に送り出す。 S.K 保証企画部 調査役 2007年入職
Profile

商学部出身。父が信用金庫職員で、信用金庫は身近な存在。金融業界を中心に就職活動を行い、少人数で全国規模の大きな仕事ができることに魅力を感じる。説明会で一人ひとりに丁寧に対応してくれたことも、入職のきっかけ。

生の声から時代のニーズを探り、新たな商品を企画

保証企画部は、ローンに関する保証商品の企画・立案を行う部署。そこで私は主に保証商品の開発、ネット申込システムの開発・運用、ローン申込書の作成を担当しています。
商品は大きく分けて住宅ローン、個人ローン、カードローンがあり、その中にそれぞれ資金使途、保証期間、保証料率などが異なる商品があります。商品開発では、信用金庫からの要望や他の金融機関の商品、社内からのアイデアを基に、商品を企画。新しい商品を開発する場合もあれば、既存の商品をリニューアルする場合もあります。
その際に参考となるのが、営業担当者が信用金庫を訪問した際や、信用金庫が出席する会議の場から出た生の声です。そこからニーズを探り、過去のデータからどの程度のリスクがあるかを分析し、検討を進めていく。大変ですがやりがいのある仕事です。
一方、ネット申込システムの開発・運用では、信用金庫にインターネットを通じてローン申込ができるツールを提供しています。信用金庫がツールを導入する際のサポートや新しい機能を追加するための開発が主な業務です。システムの開発においては、システムベンダーと協力して仕事を進めます。また、ローン申込書の作成では、申込書のレイアウトや個人情報の取り扱いにかかる同意条項、各種約款の改訂などを行います。法改正や信用情報機関の規約変更などに対応するため、日々各種情報に対する感度を高めるよう心がけています。

新しい領域に踏み込む商品の開発に挑む

平成29年6月にリリースしたフリーローンは、資金使途が自由で幅広いお客さまを対象とした商品で、1年前から開発に携わってきました。もともと信用金庫からの要望は多かったのですが、当基金にとっては新しい領域に踏み込む商品であり、過去のデータが存在しません。「リスクコントロールが難しいのでは?」「資金使途が自由ということで、想定外の危険性が出てくるかも」など社内外から反対を含め、多くの意見が寄せられました。
実は私自身も企画当初、導入は難しいのではという気持ちがどこかにありました。しかし、リリースできれば多くの方に喜ばれる商品になるという手応えも感じていましたし、「当基金が新しい領域に踏み込むチャンスは今しかないだろう」との思いもありました。そこで信用金庫の生の声からニーズを探り、他社の商品を徹底的に研究し、リスク分析担当者と何度もシミュレーションを行うなど、周りに助けられながら一つひとつ課題を克服し、導入にこぎつけることができました。
その結果、リリースから1年が過ぎた頃には、130を超える信用金庫が取り扱う商品に。達成感を感じる反面、まだまだここはスタートだと気を引き締めています。3年後、5年後に、この商品がどのように成長しているのか楽しみです。変化の早い時代にすばやく対応すべく、常にアンテナを高く広くはって、今後も保証商品を企画していきたいと思っています。

部署の異なるメンバーとも、部活を通して意気投合

社内には野球部、テニス部、サッカー部があり、仲間とスポーツを楽しんでいます。私は入職してから野球とテニスを始めたのですが、いつの間にか経験10年以上のベテランに(笑)。特に野球部は部員50人以上の大所帯で、春・秋の大会に向けて練習に励んでいます。もともと当基金は人と人との距離が近いのですが、部活を通して他の部署の人たちとも知り合い、どんどん人脈が広がりました。おかげで他の部署に何か相談したいときなどは、部活の知り合いがいるので話が早いです。
また、当基金の休暇制度の1つであるリフレッシュ休暇は、自分の業務をしっかり調整すれば取得の時期を問わないので、各自が思い思いのプランを立てられるのも魅力。私は旅行に行くことが多く、今年2月には海外旅行を満喫しました。

1日スケジュール1日スケジュール
8:30 出勤
メール確認、インターネットで業界動向等を調査
8:50~ グループ打ち合わせ(週1回)
6人で進捗状況確認、情報共有
9:30~ 商品リニューアル企画書の作成
12:30~13:30 昼休み
13:30~ システムベンダーと打ち合わせ(週1回程度)
商品リニューアルにあわせて、追加のシステムを構築したり、「もっとこうしてほしい」といった声に対応して修正を加えるなど、システムベンダーと協力して業務を遂行
15:30~ 信用金庫からの問い合わせに対応
16:30~ 商品リニューアル企画書の作成の続き
18:30 退社

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