先輩インタビュー5

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先輩インタビュー5
乗り越えてきた壁の数だけ自分が成長していると実感できる。 M.K 信用管理部 上席調査役(取材当時) 2002年入職
Profile

大学で経営学を専攻し、成長分野であるベンチャービジネスに興味を抱いた。しかし就職活動を通じてより広い分野のビジネスに携われる仕事がしたいと思うようになり、金融の道を選んだ。

「ありがとう」のひと言が原動力

信用管理部では、住宅や自動車購入のために信用金庫でローンを組んだものの、何かしらの事情により返済ができなくなり、当基金で代位弁済することになったお客さまの債権の管理・回収業務を行っています。
現在の仕事は、お客さまにご連絡をする担当者の電話をモニタリングして、やりとりがスムーズにいくように指示を出しています。最近、印象に残っているのは、あるお客さまからいただいた電話でした。相手は50代の女性で、病気を機にローンの返済が困難となり、当基金が代位弁済をした方でした。生活費をやりくりしながら長い年月をかけてしっかりと最後まで返済いただいた方でしたが、しみじみとした様子で「しんきんさんには、これまでいろいろとお世話になりました。ありがとうございました!」と心のこもったひと言を聞いた時には、その方が新たなスタートラインに立つことができたと感じることができました。債権の回収といえば、聞こえが良くないかもしれません。ですが、電話でお客さまの状況を的確に把握するために家計の収支などをヒアリングし、返済のためのお手伝いをすることができます。これまでの経験をもとに的確な判断、アドバイスができた時には“この仕事に就いて良かった”と感じます。

瞬間の判断で、よりよい状況を作りだすために

入職1年目に信用管理部に所属。その後、いろいろな部署でキャリアを積んできました。部署が変わると当然ですが、業務内容も変わりますので、ローンや法律の知識などがどんどん増えていきます。
今の部署では債権回収の電話をする担当者の電話をモニタリングするのが主な業務なので、言葉遣いはもちろん、法的な専門知識などをもとに的確な判断をして指示しなければなりません。お顔の見えない電話でのやりとりのなか、様々な状況にあるお客さまの気持ちを察しながら話をする必要があります。お客さまのご心情を考えながら心地よくお話頂ける状況を作るために非常に気を使いますが、お客さま一人ひとりの会話がとても勉強になります。今後の目標は、どんな状況下でも常に適切な対応ができる力をさらに身につけ、後輩や同僚から「あの人のようになりたい」と思ってもらえるような職員になりたいと思っています。
また私たちは信用金庫を利用されるお客さまへ向けた保証を提供するという立場上、地域のお客さまとより近い距離で仕事をしています。日々の業務から得る自分の経験を組織としても活かすことで、よりお客さまの生活に寄り添ったサービスの提供へとつなげていきたいです。

ライブや子どもと遊ぶことでリフレッシュ!

平日は、仕事が早く終わると声を掛け合い、会社の近くにある居酒屋で一杯飲むことも。別の部署の人と飲みに行くことも多く、いろいろな部署の人と交流できるのも当基金ならではないかと思います。というのも、当基金は全職員合わせて約200人の組織。フロアで会えば、誰か一目で分かるのでコミュニケーションも取りやすいのがいいですね。
休日になると、お気に入りのアーティストのライブに月1回のペースで出掛けています。大好きな音楽を全身で感じると、日頃の疲れも吹き飛んでしまいます。同僚の結婚式の余興でギターを披露をしたこともありますよ。

1日スケジュール1日スケジュール
8:30 出勤
社内メールの確認、当日の業務の確認
8:50~ 架電・受電
代位弁済をしたお客さまに状況確認のお電話をしたり、折り返しかかってきた電話のモニタリング。必要に応じて指示を出したり、電話を代わって対応したりすることも
11:30~12:30 昼休み
宅配の弁当をネット注文するか、外食することも。当日の朝の気分で変える
12:30~ 打ち合わせ
部署内で直近の対応状況の情報共有やトラブルの報告などを行う
常に改善を心がけることで、効率もアップする
14:30~ 稟議書など書類作成
仕事の進め方、仕組みなどで改善すべき点を稟議書にまとめる
職員の意見を取り入れ、反映してくれる体制がある社風なので積極的になる
16:00~ 架電・受電
ここから再び、電話のモニタリングを行う。毎日会社に行ってみないと、どんなことが起こるかが分からない。そこもこの仕事の面白いところ
17:20 退社

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