先輩インタビュー6

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先輩インタビュー6
自分の経験を社内に還元 お客さま目線を常に心がけて W.K 保証審査部 調査役 2016年入職
Profile

経済学部出身。地方銀行で約7年半営業職として勤務。実際にお客さまに接し、ローンの申込受付から審査、契約までを担当。銀行よりも地域に密着する信用金庫全てと結びついているというスケールの大きさに魅力を感じ転職。

リスクを最小限に留めるべく、申込内容を審査・決裁

保証審査部では、全国の信用金庫から送られてくるローンの申込案件を確認し、当基金の保証をご利用いただけるかどうか審査しています。できるだけ多くのお客さまに当基金をご利用いただきたいとはいえ、お客さまの返済が滞ってしまった場合には、当基金は代位弁済することになります。そのため、リスクは最小限に留め、より多くのお客さまにご利用いただくための審査が重要です。私は住宅ローングループで1年あまり審査を経験した後、2017年4月に消費者ローングループに異動、現在は最終的な可否決を判断する決裁業務を担当しています。
同じローン審査でも、住宅ローンと消費者ローンは大きく異なります。住宅ローンの場合は金額が大きく、担保物件となる土地・建物の図面など住宅に関する資料が多く添えられており、そこからより多くの情報を読み取り、審査します。一方で消費者ローンは、車購入資金や教育関連資金、介護関連資金に対応したものなど、多くの商品ラインナップを取り揃えておりますが、その審査は、基本的には信用金庫が業界内の専用パソコンに入力した情報を基に行っています。自分が担当する審査案件の決裁は、1日に100件以上となることもあり、限られた時間・情報の中で正確な判断が求められます。また、信用金庫からの商品内容や審査結果にかかる問い合わせなど、電話対応も大事な仕事。毎日があっという間に過ぎていきます。

限られたデータから、お客さまのストーリーを描く

私は前職では地方銀行に勤務しており、実際に個人のお客さまや事業者と接しながら融資の申込受付から審査、契約まで行っていました。当基金に転職し、初めに戸惑ったのは「お客さまの顔が見えない」ということ。個人のお客さまと接するのではなく、信用金庫とのやりとりもほぼ電話です。だからこそ保証会社として第三者の視点で冷静な判断ができるわけですが、申込書の向こうには当基金を必要としているお客さまがいることを常に意識しなければならないと考えています。決裁を行う際にも、「相手がどんな方で、どんな生活をしていて、何のためにお金を必要としているのか」などをデータから読み取り、お客さまごとのストーリーを描く。そうすることで、〝生きた〟審査・決裁ができるのではないかと思っています。
また、信用金庫からの問い合わせに対応する場合も、商品の内容などを一律マニュアルどおりに説明するのではなく、担当者の方により理解していただけるよう心がけています。電話を切るときに信用金庫の方の声のトーンが明るくなったり、感謝の言葉をいただけると、「次も頑張ろう」という気持ちになります。
当基金に転職してからは、スケールの大きい仕事に携わっている責任・やりがいを感じるとともに、今後は前職での経験を社内に還元していかなければと考えています。そして信用金庫業界の発展に貢献していきたいですね。

新しい環境にすぐになじめたのはサッカーのおかげ

小・中・高校とサッカー部に所属、サッカー三昧の日々を送っていました。就職してからはしばらく離れていたのですが、社内にサッカー部があると聞き、迷わず入部。月1回程度フットサルを楽しんでいます。サッカーのおかげで、仕事では接点がなかった他部署の同僚とも親しくなることができ、新しい環境にすぐになじむことができました。
当基金のサッカー部は経験者が多く、いろいろな大会にも出場し好成績を残しています。若いメンバーも多く、オールドルーキーの出番は少ないですが(笑)同じ目標に向かって頑張れるのは楽しいですね。ちなみに6月から始まったリーグ戦では、現在2連勝中。2部リーグから1部リーグに昇格するのが身近な目標です。

1日スケジュール1日スケジュール
8:20 出勤
メール確認など
8:30~ グループ打ち合わせ(不定期)
4人のグループで進捗状況確認、情報共有
8:50~ 決裁業務
各審査担当から上がってくる書類を確認、決裁を行う
1日に100件程度の案件を扱うため、正確かつスピーディな対応を心がける
並行して信用金庫からの電話の問い合わせに対応
11:30~12:30 昼休み
12:30~ 決裁業務の続き
電話対応など
17:20~ その日1日の作業内容をチェックし、保留・未決などの問題が残らないようにする
18:30 退社

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